本講義は遅延微分方程式に関する基礎理論と応用例について紹介することを目的とする。遅延方程式は、現在の未知関数を、過去の状態変数の値を用いて記述する方程式であり、工学や生物学を含む多くの分野で重要な方程式となっている。本講義では、遅延方程式を解析するための関数解析的枠組みや関連する力学系理論について紹介する。個体群動態や感染症モデルなどの具体的な数理モデルを多く紹介する。

This course is intended to be an introduction to the theory of delay differential equations and applications. A delay equation describes a rule for extending the unknown function based on the history (the state at a past time) and is particularly important in many disciplines. We study the functional analysis framework and relevant dynamical system theories to analyze delay equations. Concrete examples from population biology will be given.

旧カリでは「高機能触媒特論I」になります. 


人工知能におけるパターン情報処理、機械学習の基礎的内容について学び、グループワークによるプログラミング実習にて理解度を調査する

グループワークでは一定の条件下で各グループが設定した問題解決を行う

本講義は受動的講義ではなく、能動的講義です。積極的参加によって各自の能力の向上を図ってください


土壌環境共生学特論2018の林担当回はオンデマンドで行います。動画を視聴して課題を提出してください。動画を一時停止するなどして適宜ノートを取ることを推奨します。

大学院博士前期課程講義の触媒化学特論IIのコースです。