■ねらい
 高校教育における工業教育の意義と工業高校の果たす役割について考察します。将来、工業技術教育の現場で役立たせることがこの授業の目的です。                                      

 1)工業高校の現在の教育活動を通して、工業教育の理論面と実際面への理解を図ります。                                      

 2)工業教育の歴史と21世紀の工業教育のあり方を考察します。    

 3)国際化の時代における日本の工業教育を考えます。                            

■カリキュラム上の位置づけ
 義務教育における技術科教育との連携の上に立ち、工業高校でのモノ作りを中心とする実践的な技術・技能教育の理論と実際を理解するための科目です。

 以下の3点を目標とします。
 1) 課題研究や総合学習の実践例を学び、授業構想力・展開力・開発力、教材分析力を向上させる。            

 2)工業教育の理論と実際を学び、グループ討議で論理的なコミュニケーション力を身につける。工業教育改善  

     のための提案ができる。                          

 3)教材研究では、問題発見を重視して取り組む。発見・調査・分析・総合作業を通して、

    新教材の開発力を身につけます。